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それからおじいさんは、空飛ぶ角のある犬と、空飛ぶ乗り物に乗って、いろんなお家をめぐって行ったの。
おじいさんは、煙突のてっぺんから、白い袋を持ってお家の中へ入っていった。 煙突のないおうちは玄関や窓から、それはそれはうまい具合に入っていったの。 でも、子供がまだ起きているお家には決して入らなかったわ。 |
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ひとりで寂しいと思ってたら、突然、“サンタの使い”と言う人が現れて、ご飯をくれるお兄さんとなにやら話してたわ。
お兄さんは「24日ですね。予約承りました。」って“サンタの使い”の人に言ってたの。 何の話かしら… わたちは今寝る時間だから、ちょっとうるさいだけ。 |
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わたちの名前は“くりまろ”。
おんなのこよ。 ひょんなことから、ご主人様(飼い主)のところでかわれることになったの。 れっきとしたジャンガリアンのパールホワイトという種類のハムスター。 どうして、このお家にくることになったのか、これからお話しますわ。 |
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